- 校閲者にはEメールで、通知と校閲用のドキュメントへのリンク先が送られ、同時に校閲する範囲についてのオプショナルなインストラクションも送付されます。
- 校閲者のコメントは追跡記録されます。編集管理者は、本システムを通して校閲サイクルの進行状況を管理し、必要な校閲が全て完了しているかどうかを確認します。
- オンラインでのプルーフを希望するユーザーには、プルーフの準備ができ次第Eメールで通知とリンク情報が送られます。
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- インターネットによって、校閲者は社内と同様に会社の外でも仕事ができます。
- チェンジ・トラッキング(またはブラック・ライニング)と呼ばれる機能を使用すると、現在の校正内容とひとつ前の校正内容との比較、または出版課程における全てのプルーフとの比較が自動的に行えます。
- 最終的な出版の為の内容あるいはドキュメントを承認する権限は、管理システム内では独自の承認を伴い、選ばれた編集管理者またはライブラリ管理者だけに与えられます。
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